
今日は、お花の教授会の研修で、八ヶ岳に来ています。
まずは、霧ヶ峰を通り、八島湿原へ。
梅雨の晴れ間の下、日光キスゲが満開です♪
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すみません・・・
まだ続きがあるのですが、今夜は寝ます。
朝7時すぎの電車で、八ヶ岳研修に出かけます。。。
続きは、また後日に~
まだ続きがあるのですが、今夜は寝ます。
朝7時すぎの電車で、八ヶ岳研修に出かけます。。。
続きは、また後日に~
さて、天龍寺から歩くこと15分くらいで、「常寂光寺」に着きます。
ここらへんになると、もう貸切状態w
ところが、門前には小学生が群がってる・・・イヤだな~。
すると、「すいませ~ん! 僕ら嵯峨小学校(だっけ?)ですが、今日はどうしてここへこられたんですか?」
・・・なるほど、勉強の一環か(笑)。
で、やっぱり境内はほぼ貸切でした。
『百人一首』で知られる小倉山の中腹にある常寂光寺は、日蓮宗の寺院です。
もとは藤原定家の山荘、時雨亭があったところと伝えられ、16世紀末に日(にっしん)がこの地に隠棲したことにはじまり、その後、角倉家が土地を寄進し、小早川秀秋らが堂宇の建立に寄与したといいます。
ホントは紅葉が有名なのですが、蓮会が開かれていると知ってよってみました♪

ここらへんになると、もう貸切状態w
ところが、門前には小学生が群がってる・・・イヤだな~。
すると、「すいませ~ん! 僕ら嵯峨小学校(だっけ?)ですが、今日はどうしてここへこられたんですか?」
・・・なるほど、勉強の一環か(笑)。
で、やっぱり境内はほぼ貸切でした。
『百人一首』で知られる小倉山の中腹にある常寂光寺は、日蓮宗の寺院です。
もとは藤原定家の山荘、時雨亭があったところと伝えられ、16世紀末に日(にっしん)がこの地に隠棲したことにはじまり、その後、角倉家が土地を寄進し、小早川秀秋らが堂宇の建立に寄与したといいます。
ホントは紅葉が有名なのですが、蓮会が開かれていると知ってよってみました♪

次に、向ったのが世界遺産にも登録されている「天龍寺」です。
花園駅からJRに乗って、数分で嵯峨嵐山駅に到着。
そこから歩いて5・6分のところにあります。
景勝地として名高い嵐山に、暦応2年(1339)、無念のうちに吉野で崩御された後醍醐天皇の菩提を弔うため、足利尊氏が夢窓疎石を開山として建立。
室町時代には、京都五山第一位となった臨済宗天龍寺派の大本山です。
このあたりは離宮の跡地であり、有名な天龍寺庭園は夢窓疎石の作庭で、わが国初の史跡特別名勝に指定され庭園として有名です。
でも、私のお目当ては、タダで見られる蓮(笑)。
門をくぐってすぐの放生池には蓮が満開です。

↑放生池の蓮、満開
花園駅からJRに乗って、数分で嵯峨嵐山駅に到着。
そこから歩いて5・6分のところにあります。
景勝地として名高い嵐山に、暦応2年(1339)、無念のうちに吉野で崩御された後醍醐天皇の菩提を弔うため、足利尊氏が夢窓疎石を開山として建立。
室町時代には、京都五山第一位となった臨済宗天龍寺派の大本山です。
このあたりは離宮の跡地であり、有名な天龍寺庭園は夢窓疎石の作庭で、わが国初の史跡特別名勝に指定され庭園として有名です。
でも、私のお目当ては、タダで見られる蓮(笑)。
門をくぐってすぐの放生池には蓮が満開です。

↑放生池の蓮、満開
今日というか、もう昨日だけど・・・
友人との約束がキャンセルになったので、1日ヒマ~になった。
じっとしているのももったいないので、蓮めぐりに出発w
まずは、法金剛院へ向う。
お寺については、以前にも紹介したので、今回は省略。
とにかく、ここは蓮の寺として有名。
そろそろ池の蓮も開きだして、極楽浄土を模した庭にふさわしい風情になっています。

友人との約束がキャンセルになったので、1日ヒマ~になった。
じっとしているのももったいないので、蓮めぐりに出発w
まずは、法金剛院へ向う。
お寺については、以前にも紹介したので、今回は省略。
とにかく、ここは蓮の寺として有名。
そろそろ池の蓮も開きだして、極楽浄土を模した庭にふさわしい風情になっています。

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