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■■■   ダ・ヴィンチ コード ■■■
Wed.
2006.05.24
vinchi.jpg

◎「ダ・ヴィンチ コード」
監督 ロン・ハワード
製作総指揮 トッド・ハロウェル 、ダン・ブラウン
原作 ダン・ブラウン
脚本 アキヴァ・ゴールズマン
音楽 ハンス・ジマー
出演 トム・ハンクス 、オドレイ・トトゥ 、イアン・マッケラン 、アルフレッド・モリナ 、ジャン・レノ
製作 2006年 アメリカ 150分
公式サイトはコチラ

待ちに待った?レディースデイ。
今日は、今話題の「ダ・ヴィンチ コード」を見に行って来ました。
→ Open more〜
---------------

ことの始まりは、実に奇妙な殺人事件だった。
パリ・ルーヴル美術館で発見された、館長ジャック・ソニエール(ジャン・ピエール・マリエル)の他殺体が、レオナルド・ダ・ヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」を模した形で横たわっていたのだ。
しかもそれは、瀕死の傷を負った身で、自ら作り上げたものだった。
さらに死体の周りには不可解な暗号が残されていた。
講演会のためパリを訪れていた、ハーヴァード大学の教授ロバート・ラングドン(トム・ハンクス)が、深夜にもかかわらず現場に呼ばれる。
フランス司法警察のベズ・ファーシュ警部(ジャン・レノ)は、表向きはラングドンの専門知識を駆使して捜査に協力してほしいと求めてきたが、実は彼は第1容疑者でもあった。
ラングドンはその夜、ソニエールと面会の約束をしていた上に、暗号の中に彼の名前が記されていたのだ。
ファーシュ警部が巧みな誘導尋問で、ラングドンから証拠となる発言を引き出そうとしていた時、暗号解読官のソフィー・ヌヴー(オドレイ・トトゥ)が現れる。
ソニエールの孫という彼女は、現場の写真を見て、ひと目で祖父が自分だけにわかる暗号を残したことに気付いていた。
ソフィーはファーシュ警部をだまし、ラングドンを連れてルーヴルから逃走。
警察の厳しい追跡をかわしながら、暗号を解き始める2人。
しかし、それは新たな謎の始まりに過ぎなかった。
ソニエールが深く関わっていたらしい、秘密結社の目的とは? ダ・ヴィンチが絵画に残した、歴史を揺るがす暗号とは? そして、ソニエールから2人に託された、重大な真実とは?
そんな中、警察とは別の追っ手も、2人に迫ろうとしていた・・・。

と、まあこんな感じでしょうか?!
私は、原作を読んでいません。
その私が映画を見た感想・・・普通やな。
可もなく不可もなく、すぐに忘却の彼方に消えてしまう内容の映画でした。
原作ファンの人は消化不良かもしれませんね。
原作は、かなり長いようですし、どんな風に、危機迫る二人が知恵を絞って暗号を解くのか、この事件の背景や、襲ってくる側の心情、その他が表現されているのでしょう?

はっきり言って、映画は、原作を読んでない私ですら展開が読めて、問題の暗号も浅く軽いものでした。
「ダ・ヴィンチ コード」というほど、ダヴィンチの絵に謎があったようでもなく、最初の謎もアナグラムだけなら、なにもあんな風に死体を装う必要も感じません。

ついでに言えば、ニュースでも主にカトリックの避難にあっていると報道されていましたが、それほどの内容にも思えず・・・苦笑。
私が、キリスト教徒でないから、余計にそう思うのでしょうが、ただのいままでにもよくあったノンフィクション小説の映画化としてみれば、何の問題もないような?!
ネタバレになりますが、キリストに子どもがいたということが、問題なのかな?!
この話でも、暗殺者たちは、その事実を隠したいようですし・・・。

キリストの子どもを生んだのがマグダラのマリアということに、この話ではなっていますが、彼女でなくてもそれはありえたことでしょう。
実際に彼が神の子というか神というか、そういう力を発揮したと言われるのは30歳になってからでしたっけ?
それまでにだって、当時からいえば子どもがいるのが普通の年齢ですよね。
そういえば、世界三大宗教といわれる中で、その開祖・預言者とされる人で、妻も子もないなんていうのは、キリストだけですね。。。

ちなみに、映画の中で、キリスト教がローマで地位を確立していく説明シーンで、映画を見ているのに、私の頭の中は、塩野七生さんの『ローマ人の物語』が浮かんでいました(笑)。
「あ〜、早く続き読みたいなー」とか、思ったりして(爆)。

まあ、映画を見ながら他のことを考えさせてしまうような映画は、ダメってことですね。
最初の出だしは、結構スリリングで面白かったのに、進むに連れてどんどん面白くなくなって、ラストはさっぱりでした。
これから、見に行かれる方は、過剰期待しないで行くことをオススメします。
映画は映画、原作は原作と、切り離して考えるのがいいかも(苦笑)?!

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テーマ:ダ・ヴィンチ・コードジャンル:映画
カテゴリー:映画

21 : 56 : 59 ▲ トラバ:4 コメント:16

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